採用失敗 離職 営業不振 生産性低下…
人事・営業・販促でお悩みの方へ
その結果
経営者や管理職にとって
非常につらいこれらの問題。
その理由がもし、
事前にわかっていたら…
企業には、なぜロジック・ブレインが必要なのか?
弊社では、研究機関の創設以来21年、10万人以上の性格情報を集積し、統計・分析・検証を繰り返し、100万通りの性格情報のデータベースを作成しました。
その膨大なデータベースから、問題解決における最適解をAIが診断するシステムを開発。これを、簡単にビジネスに応用できるよう使い易いアプリケーション化し、各種サポートを含めたトータルサポートサービスを開発しました。
外部に対するマーケティングから、内部のマネジメントまで、会社運営の障害となる問題の解決をサポートし、“勝率の高い”企業の効率的な収益アップに貢献します。
集積された膨大な性格情報をデータベースを体系化したのが【ロジック・ブレインエンジン】
このシステムをベースに、目的や用途に合わせたアプリケーションパッケージを開発しました。
これらのパッケージは全てサブスクリプション形式でご提供。いつ、どこでも、社内のだれもが、ロジック・ブレインエンジンのアプリを活用していただけます。
ロジック・ブレインアプリケーションの使い方や活用方法を丁寧にレクチャー。
すぐに、社内にも社外に対しても実践・活用できるトレーニングプログラムが用意されています。
どのような相手や状況においても、ロジック・ブレインアプリケーションを活用した問題解決能力を育成し、成功戦略の再現性を向上させます。
社外営業と社内マネジメント、両軸に対して活用できるのがロジック・ブレインの強みです。ロジック・ブレインアプリケーションを活用した営業戦略や社内マネジメント戦略をサポート。
両軸の合理化・効率化による収益の向上を狙います。
01.System
ロジック・ブレインアプリケ―ションは、人間をさまざまな角度から分析し、
人間の「個性」を情報として「可視化」するマーケティング戦略ツール総称です。
02.Training
ロジック・ブレインアプリケーション(L.B.A)からシステム全来まで具体的な使用方法や活用まで、社員さまに詳しく丁寧にレクチャーします。
人間の「個性」とはどんなものか、その構造から特性・習性にいたるまで、わかりやすいカリキュラム講習で基礎から知識を学びます。これによって、自分と相手の違いを理解し、ロジック・ブレインエンジンを反映して実践することができます。
例えば、顧客の興味のわく話の入り方がわかりスムーズに商談に入ることができるようになったり、部下への対応ではメンバーの与えるべき仕事の役割を知ることが出来たり、個々のモチベーションの上げ方がわかるようになります。これによって理想のチームビルディングを行っていくことができます。
具体的な活用方法だけでなく、ロジック・ブレインのシステムを習得した社員さまが社内で別の社員さまに教育を行っていくことができるようサポートを行います。
03.Consulting
実際の業務に対し、ロジック・ブレインシステムを活用してコンサルティングいたします。
人材採用やマーケティング、マネジメントなど、ビジネスにおいてロジック・ブレインシステムが展開できる分野は無限です。
実際の業務にロジック・ブレインシステムの活用を実践しながら習得していくことができます。ロジック・ブレインシステムが社内に浸透し、結果が出るまで並走・フォローいたします。
ロジック・ブレインシステムは、採用に関する全ての分野で確度の高いソリューションを提供します。
システムを活用することによって、貴社に必要なタイプの人材の分析や、求めるターゲットに響きやすい訴求・キーワード等、採用において重要となる要項を導き出すことができます。
内定後に関しては、「戦略」「戦術」「選択」対象者の内なる志向を分析することによって、面接時と入社後のミスマッチを回避。性格のタイプに応じて、コミュニケーション内容や内定フォロー、相性の良い面接官やリクルーターの選出など、リレーションに関する分析も可能。志望度を上げ、それを維持するコミュニケーション内容が具体的にわかります。
ロジック・ブレインシステムは、いつの時代でも経営者の悩みとなる優秀な人材の「定着」に対し、有効なソリューションを提供します。
システムを活用することによって、上司や同僚との相性分析や個人の能力分析が可能になります。これによって適材適所がわかり、パフォーマンスの向上が見込めます。
それだけでなく、個人の個性に合わせて業務内容や指導方法を精査することができます。個々の潜在能力を活かした配置を行うことができ、活躍に結び付ける人材登用ができます。これによって一人ひとりの価値観や個性を尊重するマネジメントができ、評価への不満を解消していくことができます。
ロジック・ブレインシステムは、人材の戦力化において、属人的ではないデータに基づいたソリューションを提供します。
これまで、人間の「個性」は解析が難しく、管理者の経験則や価値観に評価が委ねられていましたが、ロジック・ブレインシステムは、は人間性をデータ化し、AIが分析・可視化します。これによって一人ひとりに最適な目標設定の指針やアドバイスのタイミング等がわかるため、だれにでも高品質な指導が可能になります。
これらはチームにも応用することができます。最適化された良好なチームコミュニケーションが行われるようになることで社内か活性化し、企業全体の「組織力強化」につなげていくことができます。
ロジック・ブレインシステムは、販促活動において、これまでより抜群に精度の高いソリューションを提供します。
20年以上に渡る独自の調査によって人間の購買行動パターンのデータを収集、統計によってタイプ分類し、それぞれに応じた販促アプローチを導き出しました。これによって、ターゲットに最適な販促アプローチを行うことができ、販促活動の費用対効果を向上させます。
また、それぞれのタイプにおいて購買のタイミングやそれに必要な情報もデータでわかるため、制度の高いナーチャリングを行うことができます。
顧客対応においてデータに基づいた、驚くようなマーケティング・ソリューションを提供します。
これまでの顧客分析では、購買や閲覧などの行動履歴データからしか顧客の嗜好や行動を予測できませんでした。しかし、ロジック・ブレインシステムは、統計に基づくデータから、まだ出会ったこともない顧客の消費行動を予測することができます。
休眠している顧客リストに対しては、さらに制度の高い消費行動を予測することができます。顧客の個性に合わせたコミュニケーションを行うことで、信頼関係が今日かされ、アップセルやクロスセル、ひいてはLTVの向上に繋げていくことができます。
ロジック・ブレインシステムは、成約率においてこれまでにないほど確度の高いソリューションを提供します。
提案の採用を可否するのは、最終的には決済者の「気持ち」です。相手の「個性」に対して、どのようなキーワードが響くのか、どのようなプレゼンテーションを好むのかをデータを基に予測することができます。これによって効果的なクロージングを行うことができ、成約率に劇的な変化をもたらします。
また、購買する決断のタイミングを予測することができます。相手の心理状態に合わせた提案を選ぶことができるため、より確度の高いアプローチを行うことができます。
ロジック・ブレインシステムは、販促物の開封率において、これまでより抜群に精度の高いソリューションを提供します。
20年以上に渡る独自の調査によって人間の購買行動のパターンのデータを収集。統計によってタイプ分類し、それぞれに応じた販促アプローチを導き出しました。これによって、ターゲットに最適なアプローチの販促物をつくることができ、販促活動の費用対効果を向上させます。
また、統計データを基に休眠顧客の購買意欲が盛り上がるタイミングを予測することができます。相手の心理状態に合わせたタイミングと提案を選ぶことができるため、より確度の高いアプローチを行うことができます。
ロジック・ブレインシステムは、顧客分析において、非常に精度の高いソリューションを提供します。
システムを活用することによって、設定したペルソナと、実際のターゲットとの差異を確認することができます。これによって、自社の製品の設計やターゲットを見直すことができ、時代に合わせた戦略をとっていくことができます。
これを基に、製品やターゲットに合ったメディア戦略をとっていくことができます。これにより、より多くの顧客接点を創出し、潜在顧客をつくり出していくことができます。
ロジック・ブレインシステムは、チームビルディングにおいて非常に明確なソリューションを提供します。
組織の問題の多くは、人間関係に問題がある場合や適切でない人材の配置が関係していることが多く見受けられます。
ロジック・ブレインシステムは、そのような組織の問題に対して原因を発見することができるだけでなく、問題の解決方法まで明確に示すことができます。
これによって、原因の根本である人材の配置を適切にすることができます。また、組織力強化に結び付く個々の育成プランを作ることができたり、それぞれの個性に合った目標設定を作ることができます。
組織(チーム)を構成するメンバー個々の「思考の特性」「行動特性」「思考のタイプの構成比率」「リズム周期」を調べ、稼働率を検証するチームビルディングツールが【TOI TOI(トイトイ)】です。「和気あいあいとしている」「プロ意識が高い」など、チームの性格や特性がわかったり、組織のリーダーとメンバーの協力体制の位置関係を可視化したりすることができます。これによって、チームを合理的な配置にして稼働率を上げることができます。